御朱印たび

神社・寺院の参拝日記どこでも御朱印帳は持っていきます(笑 

曹洞宗 大本山 總持寺

 

f:id:ms825ft:20171201230645j:plain

(平成29年11月25日参拝)

 

前々から行ってみたいと思っていた曹洞宗大本山總持寺へ行ってきました

15時くらいに着いたのですが、境内は参拝の人たちだけでなく敷地内の大学の学生さんや子供連れなどでにぎやかな雰囲気でした

(うるさい、という感じではなく落ち着いた市民公園のような雰囲気でした)

 

諸嶽山 總持寺

諸嶽山 總持寺(しょがくさん そうじじ)は横浜市鶴見区にある曹洞宗大本山で、ご本尊は釈迦如来、1321年(元亨元年)に現在の石川県輪島市に創建され1911年(明治44年)に現在の場所に移転しました

札所は東海三十三観音霊場第1番、鶴見七福神の大黒天、京浜四大本山巡りがあります

七福神御朱印ではなくスタンプラリーの形式になっているようです

大本山巡りについてはこちらを

京浜四大本山巡り

 

アクセスはJR・京急鶴見駅のどちらからも徒歩約10分

お寺のホームページはこちらです

sojiji.jp

 

御朱印

総受付の香積台(こうしゃくだい)でいただきました(300円)

入って右側が御朱印受付、御朱印を預けて左側の売店・休憩所で待っているとあとで届けに来てくれます

f:id:ms825ft:20171201232805j:plain

朱印部分がちょっと読み取れませんでしたorz

中央は太祖常済大師、總持寺を開山した瑩山禅師です

 

御朱印はこのほか東海三十三観音と境内にある三寶殿の三寶大荒神總持寺守護神)のものがあるみたいです

また売店には5種類くらいの御朱印帳(オリジナル含む)と御朱印帳袋などがありました

 

今回も納経をさせていただいたのですが、初めてこんなものをいただきました

そういえば写経会をやっているお寺のホームページで、大本山に納めてきましたという報告でみたことがあったような・・

たった一巻の般若心経でなんか申し訳ない(;・ω・)

f:id:ms825ft:20171201234546j:plain

 

境内散策

鶴見駅から線路沿いに進み、参道入口にはきれいな寺号石碑があります

f:id:ms825ft:20171201234911j:plain

 

参道を進んで最初にくぐるのは三松関(さんしょうかん)

隣の紅葉がきれいでした

f:id:ms825ft:20171201235047j:plain f:id:ms825ft:20171201235120j:plain

 

さらに坂を上っていくと三門

立派すぎる・・!

f:id:ms825ft:20171201235207j:plain

 

三門をくぐったところはロータリーになっていて右に曲がると正面に向唐門(むかいからもん)さらに進んだところに総受付の香積台があります

f:id:ms825ft:20171201235431j:plain f:id:ms825ft:20171201235457j:plain

 

香積台の先へ進むと佛殿と大祖堂が見えてきます

この辺りは紅葉も色づき、近隣の方なのか散歩をされている方がたくさんいらっしゃいました

f:id:ms825ft:20171202000710j:plain f:id:ms825ft:20171202000755j:plain

 

佛殿はご本尊・釈迦如来を祀り大雄宝殿(だいゆうほうでん)とも呼ばれています

f:id:ms825ft:20171202000116j:plain

 

そして総持寺で最も目立つ、大きなお堂が太祖瑩山禅師と高祖道元禅師をはじめとする歴代の諸禅師を祀る本殿、大祖堂(だいそどう)です

ご本尊を祀る佛殿よりも大きくてものすごい迫力でした

f:id:ms825ft:20171202000408j:plain f:id:ms825ft:20171202000449j:plain

f:id:ms825ft:20171202000516j:plain f:id:ms825ft:20171202000551j:plain

 

この規模は成田山新勝寺西新井大師に匹敵・・というかそれ以上かも・・?

他にも諸堂がいくつもあるのですが、今回は回り切れません・・・!

 

 

参拝を終えて

初めて参拝しましたが、鶴見の駅前にあって境内の広さと諸堂の多さにびっくりしました

總持寺では修行僧の案内・解説で諸堂の中まで見学できる「諸堂拝観」を行っているようですので(有料・400円)一度まわってみたいなと思っています

 

f:id:ms825ft:20171202001713j:plain

 

 

雨降山 大山寺 ~紅葉と三十六童子像の素晴らしい眺め~

 

f:id:ms825ft:20171128235209j:plain

(平成29年11月19日参拝)

 

一年ぶりに伊勢原の大山寺へ行ってきました

去年の12月に関東三十六不動の発願で参拝しましたが、酉年開帳期間ではなかったので例のカラーの童子図と散華シールをこちらだけ頂けていなかったので・・・

改めてお参りして本当の意味での関東三十六不動結願となりました

今回はご本尊の御開帳期間に行けたので国宝の鉄(くろがね)不動明王像も拝観してきましたよー!

 

雨降山 大山寺

雨降山 大山寺(あぶりさん 又はあめふりさん おおやまでら)は神奈川県伊勢原市にある真言宗大覚寺派のお寺で、天平勝宝7年(755年)良弁僧正(奈良の東大寺を開いた人)による開山と伝えられています

ご本尊は鉄(造)不動明王(くろがねふどうみょうおう)、通称大山不動として関東三大不動のひとつとされることもあるお不動様です

関東三十六不動第1番、関東八十八ヵ所第60番、小田急沿線武相三十三観音霊場特別3番の札所となっています(それぞれ御朱印あり)

アクセスなど詳細はお寺のホームページで見ることができます

雨降山 大山寺

 

ご本尊の鉄造不動明王像は毎月8・18・28日が御開帳日となっていますが、そのほかにも4回のシーズンで御開帳があります(お寺のパンフレットより)

不動尊正月初詣御開帳(1/1~2月立春

・春の特別開帳(3/28~5月第3日曜日)

・夏山祭御開帳(7/27~8/18)

・もみじ祭御開帳(11/3~12/8)

 

御朱印

本堂内授与所にて納経と御朱印をいただきました

今回は通常の御朱印帳にいただける、関東三十六不動の御朱印です(400円)

「三十六不動でよいですか?」と聞かれましたが、基本の御朱印がこちらになるのかなと思います

ちょうど朱印を押し終わったところでご住職が出てこられ、「私が書きましょう」と筆をとってくださいました

f:id:ms825ft:20171129001409j:plain

奉拝 関東三十六不動霊場第一番 日付

大山鉄不動明王 梵字 雨降山大山寺 雨降山大山寺

 

なお昨年いただいた専用納経帳の関東三十六不動御朱印はこちら

f:id:ms825ft:20171129001703j:plain

 

去年オリジナルの御朱印帳は「もみじ納経帳」だけだったと思いましたが、もう一つ増えていました

こちらはお不動様も表紙に描かれています

f:id:ms825ft:20171129002400j:plain

 

境内

大山寺へはバスまたは車でこま参道の下まで行き、そこからこま参道を約15分、さらに女坂を20分またはケーブルカーで大山寺駅まで登ります

観光シーズンは登山の人も多く、大変な混雑となります

この日は朝8時にはついていたのにこま参道に近い有料駐車場は軒並み満車で、ぎりぎり少し下の市営第一駐車場(こっちのほうが安い(笑))に止められました

女坂も登るのはそこそこ大変な道で、ケーブル駅までのこま参道で息があがった場合は素直にケーブルカーで登ることをお勧めしますヾ(o・ω・)ノ

※なお大山寺~阿夫利神社までの女坂はほぼ崖です。坂?なにそれって感じですw

 

というわけで女坂を登り、本堂へ向かう最後の階段には三十六童子のお迎えが!

ふわー圧巻!

f:id:ms825ft:20171129003417j:plain f:id:ms825ft:20171129003445j:plain

 

というか紅葉スゴイ

一昨年河口湖のもみじ祭りで覚えた「ホワイトバランスは曇りで、露出を多少+気味で」の撮影設定を生かしてみました・w・

f:id:ms825ft:20171129003534j:plain f:id:ms825ft:20171129003557j:plain

 

階段からケーブルカー駅のほうの参道、観音様もこちらです

f:id:ms825ft:20171129003806j:plain f:id:ms825ft:20171129003829j:plain

 

本堂と由緒

f:id:ms825ft:20171129003935j:plain f:id:ms825ft:20171129004004j:plain

 

本堂右手にある鐘楼・八大童子・倶利伽羅の瀧

f:id:ms825ft:20171129004112j:plain f:id:ms825ft:20171129004135j:plain

f:id:ms825ft:20171129004202j:plain

 

相模湾のほうを見ると結構高くまで来てるんだなーと思います

f:id:ms825ft:20171129005519j:plain

 

ご縁日の御開帳のときは本堂内の内陣へ進むことができます

(入口で400円の喜捨、箱に各自で納める形)

御前立のお不動様の裏側にガラス張りのご本尊がありますがホームページやパンフレットでみた写真とはまるで違う圧倒的な存在感・力強さのあるお不動様です

今年はたくさんのお不動様を見てきましたが、特に鎌倉期のものは心奪われる力強さのものが多いなぁと感じました

関東三十六不動の巡礼で行かれる方はぜひ御開帳日をみてこの国宝鉄造不動明王像を拝観していただけたらと思います

 

今日の一枚

f:id:ms825ft:20171129011009j:plain

 

大山寺の公式サイトのご本尊のところでこんな文がありました

 

文永11年 (1264年)  願行上人が58歳の時江ノ島の龍穴にこもって大山寺再興の祈願をなし、 鉄造不動大像及び、せいたか童子、こんがら童子像を鋳造。
当時大山が荒廃しているのを愁いた願行上人は、江ノ島の龍穴に祈って授かった金塊で工人をやとい,浜の砂鉄を集めて自らタタラをふみ土の 像より型をとって鋳造したといわれている。
事前に試みの不動(鎌倉覚園寺に現存)を造ってからこの大作にとりかかったといわれている。

 

鎌倉覚園寺のホームページでは「鉄不動尊」が紹介されています

これはそのうちぜひ見に行きたいですね

鎌倉は今の巡拝とは少し趣が違うこともあってほとんど行っていないのですが(車で行きにくいのもあって)鎌倉十三仏詣とか面白そうなこともやっているのでちょっと調べてみようと思います

kamakura894do.com

13butsu.net

 

 

 

 

 

坂東33 第5番 飯泉山勝福寺(飯泉観音)

 

f:id:ms825ft:20171024233541j:plain

(平成29年10月10日参拝)

 

坂東第5番、飯泉観音へ行ってきました

平日の午後だったこともあってとても静かでのんびりでした

坂東の札所は武相不動尊で回った弘明寺以来2つめです

いずれ発願から結願まで、専用納経帳で回りたいものです

 

坂東三十三観音 第5番 飯泉山勝福寺

勝福寺は神奈川県小田原市にある真言宗東寺派のお寺で、ご本尊は十一面観音菩薩です

創建は奈良時代と伝えられ、平安時代に現在の場所に移ってきたとのこと

坂東三十三観音第5番、関東百八地蔵霊場第96番

御朱印も上記2つの霊場のものがあるようです

公式ホームページなどはありませんが、市のホームページや坂東の公式ホームページで情報をみることができます

門前にバス停と駐車場がありますが、バスは本数などが少なめの様子で事前によく調べておくほうがよさそうです

 

御朱印

坂東5番の御朱印です

納経所にていただきました(300円)

f:id:ms825ft:20171109223758j:plain

 

坂東五番 飯泉山 十一面大悲閣  勝福寺

日付 二宮尊徳先生初発願霊場 飯泉山勝福寺

 

正直最初は読めませんでしたヾ(o・ω・)

ネットで検索して他の自体の御朱印画像をみてやっとわかった次第・・・

そういえば「奉拝」がないのも珍しい?ですね

左上にある「二宮尊徳先生初発願霊場」は、小学校の銅像で有名な二宮金次郎が幼少の折このお寺で旅の僧侶から観音経を聞き、初めて信仰に目覚め、その後の活躍にもこの影響がみられる・・という話です

境内には本堂に向かって、手を合わせて拝む金次郎像があります

f:id:ms825ft:20171109224344j:plain

 

境内

入口には大きな仁王門があります

門にはお札がぺたぺたと貼られています

この仁王門では仇討で有名な曽我兄弟が力を授かったところという伝説もあるみたいです

曽我兄弟は本当にあちこちででてきますね

f:id:ms825ft:20171109224451j:plain f:id:ms825ft:20171109224532j:plain

f:id:ms825ft:20171109224556j:plain

 

境内を進むと古い坂東の札所の石碑や龍と観音様のいる手水舎、鐘楼や比較的新しそうな納経塔があります

f:id:ms825ft:20171109224747j:plain f:id:ms825ft:20171109224941j:plain

f:id:ms825ft:20171109225150j:plain

 

本堂

f:id:ms825ft:20171109225314j:plain f:id:ms825ft:20171109225356j:plain

f:id:ms825ft:20171109225549j:plain

 

本堂の柱にいる可愛いなにか。

f:id:ms825ft:20171109225434j:plain f:id:ms825ft:20171109225453j:plain

 

境内に飯泉八幡神社がありますが、そこの狛犬となんとなく通じるものを感じます(笑

f:id:ms825ft:20171109225633j:plain

 

納経所は本堂右手、細い道を渡った先にあります

結構新しい感じで、玄関には坂東の巡礼用品が所狭しと並んでいました

坂東は回る人も多いと聞きますがどの札所もこんな感じなのかな?

f:id:ms825ft:20171109225947j:plain

 

せっかくなので経本をいただきました

f:id:ms825ft:20171109230135j:plain

 

今日の一枚

f:id:ms825ft:20171109230233j:plain

坂東は関東の中でも範囲が広く、なかなかいくことができていませんでしたが

今回参拝できてよかったです

ここはなんとなくまた来るんじゃないかなと思っています(笑

 

伊豆88 第8番 益山寺~大楓と大銀杏がすごい~

 

f:id:ms825ft:20171105070332j:plain

(平成29年8月5日参拝)

 

本日最後は第8番の益山寺、かなりの山道を進んでたどり着ける札所です

日金山東光寺への道よりすごいんじゃないだろうか・・という道でした(車でしたが)

通常は無人のお寺なので、納経・御朱印は事前連絡をとのことですが当日いきなり行くことになったので参拝だけできればという感じで行ってまいりました

境内隣には延喜式内社である伊加摩志神社があります

 

第8番 養伽山 益山寺

養伽山 益山寺(ようかざん ましやまでら)は静岡県伊豆市にある高野山真言宗のお寺で、ご本尊は千手観音菩薩です

創建は不明ですが、伊豆横道三十三観音札所にもなっていて残されている御詠歌は1773(安永2)年のものとのこと、かなり歴史は古いようです

伊豆新聞の記事では1200年の歴史を持つ、と紹介されています)

御朱印はおそらく伊豆88と横道33の2種類があると思われます(未拝受)

 山の下に駐車場があり(伊加摩志神社社号碑の手前)そこから坂を徒歩で30分ほど、車の種類によってはそのまま登って庫裏前にとめることもできますがかなりの悪路ですのでご注意ください

 

御朱印

今回もいただけなかったので、専用納経帳の墨書きを

参拝の問い合わせなどはしたことがないので、事前に電話連絡というのはなかなかハードルが高いです

f:id:ms825ft:20171105072502j:plain

奉拝

千手観音

益山寺

 

境内

お寺を目指して進んでいくと、神社の社号碑が見えてきます

この向かい側が駐車場です

f:id:ms825ft:20171105135557j:plain

 

山道を登っていきます・w・

夏の徒歩は厳しそう・・・

f:id:ms825ft:20171105135725j:plain

この参道、あまり気にしてなかったのですが西国三十三観音をはじめとする多くの石仏が祀られているそうです

道ばっかりみていて参道脇には目がいかなかったですorz

 

とてもきれいに整えられた境内では多数の奉納旗が目にはいります、旗の色も鮮やかで普段無人とはとても思えませんでした

f:id:ms825ft:20171105094645j:plain

奉納旗には「ましやま観音」と書かれていますが、お寺の正式名称は「えきざんじ」という話もあり、ご住職にお会いできるか0番に戻った時に改めて聞いてみたいと思います

 

そして巨大すぎて一瞬見落としかける2本の楓と銀杏

紅葉は11月下旬から12月上旬とのことで、シーズンはすごそう

ライトアップやイベントの類はないみたいです

f:id:ms825ft:20171105094758j:plain f:id:ms825ft:20171105120300j:plain

f:id:ms825ft:20171105120345j:plain

 

本堂の扁額の隣には横道の御詠歌がかけられていました

「御仏の よろずの願の その中に 益山寺と 分けのぼる道」

伊豆88のホームページに紹介されている御詠歌と同じですが、自力じゃ読めませんでした

f:id:ms825ft:20171105140120j:plain

 

伊加摩志神社

伊加摩志神社は益山寺境内、すぐ裏にある式内社で御祭神は事代主命大国主命の子)

 創建や由緒などはあまり資料がなくほぼ不明です

摩志=まし ましやま とつながると言われれば、そんな気もしてきますが・・・

 

御朱印

社務所等もないのでたぶんないと思われます

 

 境内

益山寺の本堂を横に抜けてすぐ、鳥居と階段が見えますが落ち葉だらけで登りも下りも

 大変

ただ存在感はものすごいのです

f:id:ms825ft:20171106234716j:plain f:id:ms825ft:20171106234747j:plain

 社号碑もまた年月を感じさせます

f:id:ms825ft:20171106234829j:plain

 

今日の一枚

f:id:ms825ft:20171106235438j:plain

平成29年8月5日 伊加摩志神社本殿

 

次回は下の駐車場に止めて、観音様をみながら参道を登りたいです・w・

 

伊豆88 第7番 東嶽山 泉龍寺

 

f:id:ms825ft:20171102235357j:plain

(平成29年8月5日参拝)

 

前回から引き続き、第7番の泉龍寺へ

境内もきれいに整備されていて、屋外の釈迦堂の寝釈迦像が印象的でした

 

第7番 東嶽山 泉龍寺

東嶽山 泉龍寺(とうがくさん せんりゅうじ)は曹洞宗のお寺でご本尊は聖観世音菩薩

1500(明応9)年の創建で元は真言宗だったそうです

先代のご住職は修禅寺41代住職の方でで伊豆霊場振興会第二代の会長であり、その前身である伊豆観光霊跡振興会の創設者でいらっしゃいます

こちらも車等でのアクセスが便利、お寺の入り口に駐車場が整備されています

 

御朱印

ご住職はあいにく不在でしたが、庭の手入れをされていたお寺の方に伊豆88の納経帳に朱印をいただきました(300円)

書置きも用意されていましたがかなりの大きめサイズのものでした

下田の札所でも大きいのをいただいたという話もあり、小さいのは対応していない寺院もあるのかなと思います

f:id:ms825ft:20171103233749j:plain

 

奉拝 お大師様 豆國第七番

本尊 聖観世音 

第七番 泉龍寺 泉龍寺印

 

境内

駐車場から門・本堂

沢を渡って階段を上ると正面が本堂です

最初の階段の先には六地蔵がありました

f:id:ms825ft:20171103233948j:plain

 

本堂と本堂前の御真言納札

f:id:ms825ft:20171103234141j:plain f:id:ms825ft:20171103234234j:plain

納札箱の隣の招き猫が気になる・w・

 

寝釈迦像のある釈迦堂

f:id:ms825ft:20171103234348j:plain

寝釈迦像といえば河津の澤田涅槃堂を思い出しますが、あちらの説明では寝釈迦像=涅槃像は全国でも34例、(静岡)県内ではほかにないと解説されていました

こちらのものは数に入っていないのか、新しくて登録されていないだけなのか・・・

 

ms825ft.hatenablog.com

 

今日の一枚

本堂を正面より

f:id:ms825ft:20171104000327j:plain

結構山の中に入っていく感じでしたが、とても整備されていて気持ちの良いお寺でした

次回はさらに山道を進みます(汗

 

 

伊豆88 第6番 大沢山 金剛寺

 

f:id:ms825ft:20171031232400j:plain

(平成29年8月5日参拝)

 

今回は伊豆88、第6番~第8番までを車で回りました

無人のところも多かったですが、静かな境内をゆっくり歩くのもまた良いものでした

ただやはり夏の巡礼はいろいろと大変です、春秋に気持ちよく歩きたいなぁと思いました(笑)

 

第6番札所 大沢山 金剛寺

金剛寺伊豆市大沢にある高野山真言宗のお寺で、ご本尊は大日如来です

創建は天文年間(1532~1555)とも言われていますが詳しい由緒などは不明です

明治時代の伊豆八十八ヵ所霊場の木板が発見されたとのことですが、お寺は現在無人のようであまり手入れもされていない感じでした

一応バスなどもありますが、本数が少なく駅からも遠いので車・バイクなどがよさそうです

 

御朱印

今回は頂いていないので、納経帳の墨書きのみ載せています

f:id:ms825ft:20171103132804j:plain

御朱印は境内の縁側にある納札入れに住所などを書いて入れておくと郵送していただけるシステムのようです

最後0番でお願いするつもりでしたが、今考えるとどんな感じかお願いしてもよかったかなとちょっと後悔w・;

f:id:ms825ft:20171031234205j:plain f:id:ms825ft:20171031234230j:plain

 

境内

本堂と右隣が庫裏とのことですが、どなたもいらっしゃいませんでした

すこし前には住んでらっしゃるような記事があったのですが残念です

草がすごくて蜂と虫に襲われながらの参拝となりました(笑)

f:id:ms825ft:20171031234739j:plain f:id:ms825ft:20171031234805j:plain

 

 

 

大沢子神社

金剛寺の隣にある子神社(ねじんじゃ)です

子神社の御祭神は大国主命で、一般的には大国主命の使いがネズミであったことから「子の神様」、子神社となっているそうです

立派な注連縄ですが、あまりこの形は見たことがないなぁ

金剛寺よりも整備されてそうなところがなんとも

f:id:ms825ft:20171031235501j:plain

 

伊豆88遍路アプリ

今回から伊豆88遍路アプリを使い始めました

寺院に到着(本当に入口近くまで行かないと反応しない)すると到着チェックができてそれが参拝証明になります

有料ですがお寺カードを100円で購入すると(チェックした寺院のみ)写真や歴史などの詳細情報が見えるようになります

また少し使ってみて使い勝手などを紹介したいなと思っています

 

寒田神社~新しい宮司さんと御朱印~

 

f:id:ms825ft:20171007225317j:plain

(平成29年7月1日・7月15日参拝)

 

以前にも参拝した相模十三社のひとつ、寒田神社です

その時いただいた御朱印とはデザインが変わっていたのでまた紹介したいと思います

よく見るとこの扁額は明治神宮宮司さんによる書、と書かれています

 

ms825ft.hatenablog.com

ms825ft.hatenablog.com

 

寒田神社(さむたじんじゃ)

寒田神社は仁徳天皇の3年、西暦315年創建と伝えられる延喜式内社で、相模國十三社の一つになっている神社です

御祭神は倭健命 ( やまとたけるのみこと )をはじめとして、弟橘比売命 ( おとたちばなひめのみこと )菅原道真 ( すがわらみちざね )誉田別命 ( ほむだわけのみこと )

創建当初は倭健命一柱で、その後地域の神社を合祀するなかで現在の四柱になったようです

 

境内を歩く

拝殿

f:id:ms825ft:20171007231050j:plain f:id:ms825ft:20171007231132j:plain

鳥居から正面に拝殿

拝殿の奥に本殿があるが、正確には古い本殿を覆う覆殿となっています

本殿そのものは寛永時代の木造で当時の狛犬とともに残されています

 

コノハズク

f:id:ms825ft:20171007232117j:plain f:id:ms825ft:20171007232147j:plain

毎年寒田神社の境内の木に戻ってきて巣を作り子育てをしているフクロウです

お守りのいくつかはこのコノハズクをデザインしています

 

その他にも慰霊塔や境内社などが多くあります

 

さむた神社?かんだ神社?

さて寒田神社ですが、この地域では読み方を「かんだじんじゃ」という方が結構いらっしゃいます、というか話題に出るときはほぼ「かんだ」神社です

正式名称は「さむた」神社で間違いない(御祈祷の祓詞でも宮司さんが「さむた」とおっしゃっている)のですが、「かんだ」はどこからきたのか?(・ω・;

 

①古来、「相模田」「佐武多」「佐牟太」「佐牟多」などと称していた

延喜式では「寒田」と表記された

③元和6年(1620年)頃から「寒田神社神田大明神」と称される

明治元年(1868年)、神田がなくなり「寒田神社」となった

 

もともと「さむた」神社であったが、平安時代には「さむた」を「寒田」と表し、江戸時代には「寒田」を音読みしたことから「神田大明神」と呼ばれるようになった

明治時代に神田大明神の字がなくなったあとも「神田」=「寒田」で同じように読めることから地域では「かんだ」神社という表現が残った、と推測します

 

「寒」の字の「サム」は、清い・神聖な、といった意味があり、寒川神社は「神聖な川」寒田神社は「清い田」がそれぞれ近くにあったのではないかと思われます

 

御朱印

社務所は常に鍵がかかっていますので、インターホンを押して開けていただく必要があります

 

f:id:ms825ft:20171007233904j:plain

奉拝・相州松田郷栢之森鎮座

延喜式内寒田神社・寒田神社御靈

日付

 

以前いただいが御朱印はこちら

f:id:ms825ft:20171007234547j:plain

鎮座地の表記がが増えてますね

ちなみに松田郷は吾妻鏡で書かれている神社の場所

栢之森は天保改刻相模十三社一覧(津久井郡石楯尾神社)に書かれている場所とのことです

社務所のなかにその掛け軸がありました

f:id:ms825ft:20171007235052j:plain f:id:ms825ft:20171007235134j:plain

天文(室町時代1532~1555)の古板破滅ニ付天保(江戸時代1831~1845)再板(コピー)とあります

 

 

 

宮司さんが変わったらしい

ちなみに2017年7月1日から、新しい宮司さんに代わられました

今年も寒川神社から夏越の祓のご案内が郵送されてきたので行きたかったけどどうしても都合がつかずもしかしてまだ茅の輪があるかな?(・▽・)とおもって寒田神社へいったのがちょうど7月1日で、ネクタイ姿方々が椅子などを運んでいらしたので聞いてみると今日は新しい宮司さんの就任の行事だったんだとか

それはお忙しかろうということでこの時はお参りだけさせていただきました

新しい宮司さんは女性神職の方ですが、なるほど御朱印の墨書きを比べてみると柔らかさがあるかもしれません